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2010年2月24日 (水)

ミステリー小説

アメリカやイギリスのミステリーを読むのが大好きです。
ミステリーというと刑事や探偵の犯人探しの面白さが
本流なわけで勿論それも好きなのですが、もっと面白いのは
その国の風俗、習慣、常識を知ることができる点です。

今、日本以外の国で人々がどんな生活を送っているか ものすごく
興味があります。

アメリカでは州によって随分違うことが多いようですが、例えば
犯罪の被害者にはボランティアが作ったキルトが贈られることが
あります。婦人警官がその善意のキルトを持ってきて,心細い被害者に
付き添って何かと世話をやいてくれる場面がありました。こういうところは
アメリカ人の優れた美点のひとつでしょう。フェアな精神、弱い者は助ける。

なんだかんだ言っても何か事が起きた時の彼らはとっても頼りになります。
身内だから友達だから助ける ではない公共心の強さには感心します。

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ある小説で探偵に向かって母親が言った言葉・・・

「人生に必要なのは

      仕事と

          愛する人と

             楽しみに待つ何か」

お前にはそれがあるかい? といったニュアンスでした。

これ息子に言ってみようかしら?

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