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2010年9月12日 (日)

「ジェーン・オースティンの読書会」

アメリカでは十数年前から"読書会"というものが
大変な流行になっているそうです。

この映画「ジエーン・オースティンの読書会」を見て
私は初めてそのことを知りました。

Jane

この6人がジェーン・オースティンの六つの著作、
「ノーザンガー僧院」「分別と多感」「高慢と偏見」
「マンスフィールド・パーク」「エマ」「説得」を一作
ずつ担当して読み進めていくのです。

月に一回担当者の家に集まりその月の作品に
ついて討論しながら用意された食べ物とワインなど
を楽しむという趣向です。

小説の内容から実体験の悩みなどに話が発展して
行ってしまうのも避けられないところだし、むしろ解
決のきっかけになったりするのです。

そもそもこのDVDをレンタルショップで手に取った
のは"東洋英和女学院大学"の生涯学習センター
の講座に「ジェーン・オースティン・クラブ」というのが
あるのを見つけたからでした。

これは ・・・エマがもう4年目にはいりました。・・・と
書いてあるところから想像するにじっくりと原書を読む
講座のようです。

名前がすてきでしょう?講座の名前じゃないみたい。

卒業生でもないけれど行ってみようかな?と思ったの
ですがタッセルのお稽古と重なっているのです。

アメリカの読書会に戻りますが、日本人の感性から
するとちょっと違和感があって本を読む行為と社交を
一緒にしなくてもって思ってしまいます。

本を読むって孤独な内省の場面だと思うんだけど・・・

でもやってみたら意外と楽しいかも・・っていうのも想像
できます。

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