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2011年4月 5日 (火)

自衛隊員の方々へ

大震災で救援活動をして下さっている自衛隊員のみなさま、
ありがとうございます。

避難所の方々に炊き出しの温かい食べ物を提供していらっし
ゃる隊員のみなさまが召し上がっておられるのは乾パンや冷
たい缶詰と水なのだと聞きました。

疲れもピークに達し交代が必要となっているそうです。

産経新聞

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こういう文章を見つけましたので記します。

吉田茂の祝辞  (昭和32年2月、防衛大学第1回卒業式にて)

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、
歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。

きっと非難とか叱咤ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。

しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。

言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は
幸せなのだ。

どうか、耐えてもらいたい」

50年以上前の言葉ですが、最後の ”どうか、耐えてもらいたい”
が心に重く響きます。政治家が真の思いやりを持って人間として
自衛官に接していました。

今は逆の意味で耐えていただいているのです。

政治家も国民も質が高かったころの日本の話です。

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