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2014年3月 8日 (土)

「あなたを抱きしめる日まで」

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原題”フィロミナ”

1952年のアイルランド。

10代で未婚のまま妊娠したフィロミナは家を追い出され、修道院
に入れられます。そこでは同じような少女たちが保護と引き換えに
タダ働きさせられていました。

フィロミナは男の子を出産、アンソニーと名付けられますが、面会は
1日1時間しか許されないのです。

そして修道院は、3歳になったアンソニーを金銭と引き換えに養子
に出してしまいました。

50年後に娘の計らいで、愛する息子にひと目会いたいフィロミナと
その記事に再起をかけた元ジャーナリストのマーティン、全く別の
世界に住む二人のアメリカへの旅が始まります。

信心深いフィロミナと、彼女の息子探しを手伝ってキャリアを挽回
しようとする、酸いも甘いも噛み分けた元エリート記者のマーティン
というストーリーは、主婦フィロミナの実話。

優れたイギリス映画をいつも探している私のアンテナにかかり
ました。

イギリス映画の皮肉の利いたユーモアは大好きです。

イギリス人のユーモアは自分を客観視することから始まるのが
すごいなといつも思っています。

かっこいい!

来週の土曜日からbunkamuraシネマで始まります。

それにしても邦題はひどい。内容は全くセンチメンタルではない
という評判ですから合ってないし・・・

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