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2014年4月18日 (金)

ブック・ツァーと読書会

マイクル・コナリーの著作を捜していて「ミステリ・マガジン」の
コナリー特集号を見つけました。

2010年の7月号なのですが、短編も5編、全長編解説なども
載っていてわくわくものです。

その中のコナリー自身が書いた文章が貴重です。

少年時代から如何にして作家になり、”ヒエロニムス・ボッシュ”
という主人公を生み出すに至ったかが書かれています。

そこに ”ブック・ツァーでフィラデルフィアに行ったとき、近郊の
少年時代に住んでいた家を訪ねた・・・”という記述がありました。

アメリカでは本を出版するといわゆる「ブック・ツアー」を行うそう
です。書店などを回って読者との交流を深め、また販売促進を
行うためです。

日本にはそういう風習はなく、書店で開催されるサイン会などが
それに当たるのでしょう・・

アメリカ各地の町で地元の書店などに告知があり講演会やレセ
プションなどが開かれて作家と直に接することができたりするの
かしら?

こういうのもわくわくしますね。

以前書いた「ジェーン・オースティンの読書会」 にあるような読書
会というものも楽しそうです。

社会の仕組みや人々の社交生活に関しての意識の違いがあり
ますが、アメリカのこういうシステムはなんか羨ましい気がします。

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