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2014年7月14日 (月)

「マダム・イン・ニューヨーク」

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銀座和光の裏の映画館にインド映画を見に行って
きました。

平日なのに結構な人出。妙齢の(というか老齢の)
ご婦人ばかり。

昔ながらの育てられ方をした主人公はムンバイの
そこそこの知識階級の社会のなかでは少数派。

ほとんどのお母さんたちが英語を話すなかで肩身の
狭い思いをしています。

そんな折、NYに住む姉の長女が結婚式を挙げるため
その手伝いに行くことになりました。

アメリカでは披露宴を取り仕切るのは花嫁側というしき
たりなのでお姉さんには加勢が必要なのです。

主人公の Shasi は心機一転英会話の学校に通い始め
ます。

というような話なのですが、さすが映画製作本数世界一
というインドの映画です。ツボを押さえよくできています。

良き母、良き妻となるよう育てられた Shasi の芯の強さ、
真っ当な考え方が英語というツールを得て花開くさまが
心憎いほどの展開で語られます。

Shasiの語る言葉はひとつひとつ胸に来て涙、涙、ティッ
シュをさがしてバッグの中を漁ることになったのです。

そしてインド映画お約束の踊りはというと・・・

ちょっと油断するとミュージカルの様相を呈して、
クライマックスの披露宴では当然全員が踊りまくり。

まだまだ語り足りない。
もう一回見に行こうっと。

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