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2016年2月 3日 (水)

「変わらないために変わり続ける」

 ”福岡ハカセのパンタ レイパングロス”

 週刊文春 1015日号より


過去2年間のNY生活を綴った本誌連載を成書化した
「変わらないために変わり続ける」についての文章です。

前略

なんだか禅問答みたいなタイトルですが、読者を煙に
巻いているわけではありません。

劇的な変化で斃れてしまわないために、少しずつ絶え

ず変わること。
これが進化史三十八億年を生き続けた生命の知恵なの
です。

変わるとは、自らを更新し続けること。自らを壊すこ
とによって、作り直すこと。私たちを構成する分子や
細胞はものすごい速度で更新されています。

これによって内部に溜まるエントロピーを汲み出して
いるのです。久しぶりにあったら、お変わりありませ
んねではなく、お変わりありまくりなんです。

この考え方は、社会論や組織論にも使えるかもしれま

せん…

後略

う~ん、分かる気がする。
確かにすべての局面に通用する真理のような気がします。
本を買って読んでみましょう。

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