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←クリックして拡大もうそろそろ雛まつり。二月は”逃げる”と言いますから・・・ 早く準備をしないと伊藤哲子先生の展示会で新しい種類のお雛さまを見つけました。珍しい「ねこ」のお雛さまです。耳の内側に絞りの生地が使われているところに惹かれました。
2016年2月 7日 (日) 美術・造形 | 固定リンク Tweet
きゃー! 久しぶりに遊びに来ました。 なんて可愛いのでしょう!! 猫のお雛様があるなんて。 お着物の生地もいいですね。 絹ですか?
投稿: mami | 2016年3月 4日 (金) 17時48分
いいでしょう? 私も初めて見ました。 狐の嫁入りの先生作です。 お着物も好き~ 絹の古布です。 昨日、鳩居堂に行ったら各サイズの金屏風 を売っていたので買ってきました。 700円だったかしら?
投稿: silkribbon | 2016年3月 6日 (日) 14時44分
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コメント
きゃー!
久しぶりに遊びに来ました。
なんて可愛いのでしょう!!
猫のお雛様があるなんて。
お着物の生地もいいですね。
絹ですか?
投稿: mami | 2016年3月 4日 (金) 17時48分
いいでしょう?
私も初めて見ました。
狐の嫁入りの先生作です。
お着物も好き~ 絹の古布です。
昨日、鳩居堂に行ったら各サイズの金屏風
を売っていたので買ってきました。
700円だったかしら?
投稿: silkribbon | 2016年3月 6日 (日) 14時44分