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2016年4月 5日 (火)

脳と腸の話

行き過ぎた抗菌や清潔志向がアレルギーを呼んで
いる説 が話題になり、泥んこ遊びで人気になって
いる幼稚園もあるそうです。

「脳はバカ 腸はかしこい」など数々の著書で有名な
のは藤田紘一郎教授です。

もう20年も前に娘の学校の講演会で寄生虫研究の
先生として知り、そのときから私のアンテナに引っか
かっていました。

もの凄い数の著書があるので図書館で沢山借りてきて
読んでみました。

そこで、私なりに理解して出した結論です。

脳(あたま)で考えるということは、
   他人の目や過去の記憶(失敗体験や成功体験)に
   とらわれて判断を下すということ

腸(おなか)で考えるというのは、
   物事の本質を見つめて正しいと思うことを成すということ
   つまり、主体的な思考

昔から丹田という言葉、腹のすわった人という言葉があるが
これのことなのだ。

脳はバカで小賢しく、愚かで虚栄心に満ちているから余程
気をつけなくては道を誤る。

だってそうでしょう?
コカイン、覚醒剤を断つことができないのも、小さなことでは
ダイエットに失敗するのも大バカな脳のせいなのだから・・・

それほど脳に刻まれた快楽は消しにくいものなのです。

私の経験でも、胃の手術後に身体が受け付けられる食べ物が
変化しているのに、つい昔美味しいと感じたケーキ類を性懲り
もなく食べては気持ち悪くなっていたのです。

まさに、

  ”浅はかな脳ではなく腸に聞け”です。

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